人喰いアナコンダ級のデカさのヘビの話
こんばんは!6月も下旬に突入し暑さがメキメキと頭角を現してきてますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
某はですね、一昨日人喰いアナコンダ級のデカさのヘビに電光石火で距離を詰められ無駄な動き何一つ無く喉元をクリティカルに噛まれる...という恐怖の感情を通り越した前衛的芸術性のある夢を見ました。(出だしと全然関係無ぇ)
噛まれてすぐ『A85は目の前が真っ暗になった!▼』的な状態に陥ったのですが、その後どうなったんだろ...。
うっかり三途の川を渡ってないといいんですが^^
起きてから「めっちゃヘビ触りたい」という願望を抱きつつ、オリキャラの中に『人喰いアナコンダ級のデカさのヘビ』はいただろうかと振り返ったところ、ちゃんといました(笑)
Yes.オデュローギー。
(言いにくいしタイピングし辛い)
こちらの4コマシリーズには人間が登場しないので大きさがピンと来ないですが、正に『人喰いアナコンダ級のデカさのヘビ』という形容がピッタリなくらいデカいです。
いや、その例えじゃ足りないくらいデカいかも。
しかしこのオデュローギー、体こそデカいものの基本的に穏やかな性格をしています。
とぐろを巻いている時、言葉の通じる動物が「×××に似てる」と言わない限り...。
↓うっかり「×××に似てる」と言うとブチ切れながら追いかけてきます。↓
おまけに毒を持っていないどころか、獲物に噛み付く歯牙すらありません。
先ほどの例えを訂正するならば、
『人喰いアナコンダ級のデカさのヘビよりデカいヘビだけど毒も牙も持ってない優しいヘビ』
といったところでしょうか。もう訳分からんわ。
意思疎通が出来ないタイプの動物さんとは節度を守って接しましょう。
▼ちなみに...人間キャラのプロフィールはこちら!▼