蝶と命と発信の錯綜
こんばんは。一番好きな蝶はアオスジアゲハ!A85です!とか言いながら幼い頃にはよくアゲハチョウを育てていましたが・・・。懐かしや懐かしや。
あの飼育ケースに漂う柑橘系の葉の匂い、幼虫の反則的な可愛さ、幼虫からサナギになる過程を見れた時の感動、自分の手から外の世界に飛んで行く成虫を放す瞬間に生まれた「嬉しい」と「切ない」が入り混じった複雑な感情・・・
語り出したら止まらない気しかしないのでこの辺りで冷静を取り戻したいと思いますが(笑)、今までに色んな昆虫を育ててきて、自分の中で一番ハッキリと理解した事は、シロナガスクジラであろうとタバコシバンムシであろうと、皆『命』を持って生きているという事です。
いやそれは当たり前なのですが・・・何と言えばいいか、『命』というものは種の違いや個々の差、それらに全く関与する事無く平等にもたらされているんだなぁ、と。
うおぉぉ?だんだん自分でも何言ってる分かんなくなってきた!うはぁははあ!
という事でそろそろ寝ます!おやすみなさい^^*