今週のお題「秋の気配」
平戸の川内峠にて。ゆっくりと流れる時間に合わせるかのように、緩やかな薄い雲が一面に広がっていました。
草むらに足を踏み込む度ジャンプを繰り出すバッタ達。セミが残した命の歌に音色を加えるキリギリスやコオロギ達。
ふと視線を落とすと、そこにはひっそりと、しかし力強く咲く小さな花達。
これって何て言うんだろう。
そう、これはまさしく・・・秋だね!!!!!!
う~ん・・・惜しくも最後まで詩人テンションを保てなかったA85でした。でへ!
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