こんばんは!寝る前にうがいしたら口から赤い液体がドバァッと吹き出てきたA85です★
脳内検索エンジンが「もしかして 血」と騒ぎ立て非常に戦慄したのですが、よくよく思い出したら直前にドクターペッパーのチェリー味を飲んでたんでした。そら赤いわ。
そうそう!赤いと言えば、前回の記事の途中で
『友人達と会えん日の続いて寂しかけど、奥の手ば閃いたけんもう落ち込まんよ』
みたいな事を書かせていただいてました。
「この件についてはまた別の日にお話しましょう...」と意味ありげに言い残してましたが、早速今日お話させていただきますね。
友人達と会えない寂しさを払拭するべく閃いた奥の手。
それはズバリ...。
イチゴの妖精を目指す事です。
...あれ?
何言ってるか分かんないって顔されてますね。
もう一度言いますね?
イチゴの妖精を目指す事です。
...やっぱり何言ってるか分かんないって顔されてますね。
ですがどうかご安心を。
一番何言ってるか分かんないって思ってるのは自分自身なんで。
という訳でドォン!!!(展開が4倍速)
見て下さい。この激烈な赤いオーラを。
これがイチゴの妖精になるための半ば禁忌的なアイテムです。
ドクターペッパーのチェリー味を口からドバァッと吹き出させて召喚しました。
(伏線を回収するつもりがシンプルに汚い文章になってしまいました。申し訳ありません。)
見えますか、このツブツブ。
これで体を洗う事によって古い角質を取り除けるんですね。
分かりやすいように「古い角質を取り除ける」という言葉を選びましたが、正しくは『少しずつ人間としての表面層を削り取る事が出来る』です。
ちなみに妖精のお姉さんが教えてくれたのですが、このツブツブにはイチゴの種はもちろん、クルミやキウイも配合されているんですって!めっちゃファンシー!ってか間違って食べそうで怖い!!!
間違って食べないよう細心の注意を払った後は、もう一つのアイテムで保湿するって訳です。
分かりやすいように「保湿」という言葉を選びましたが、正しくは『少しずつ妖精のエキスを浸透させる』です。
要するに、このルーティーンを繰り返せばいずれイチゴの妖精になれるって訳です。
うわぁワクワクしてきた。
これから立派な妖精になれるよう頑張ります。
Dear:親愛なる友人達
もし本当に妖精になってしまったとしても人間界には生涯居座り続けますので、今後も変わらぬご交誼を賜りますようよろしくお願い致します。
Sincerely,
A85
いや分かんなし。
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