こんにちは!昨日とあるお店で商品を眺めていたら、見知らぬ女性から「素敵ですね・・・!」と不意打ち過ぎるお声を掛けていただいて、驚き&嬉し恥ずかしさのあまり危うく気体に昇華するところだったA85です(滝汗)
その後も「かっこいい」「めちゃくちゃタイプです」とお世辞でも嬉しいワードコンボをお見舞いされましたが、何とか固形物を保ったまま帰還致しました・・・。危なかった・・・。
世のスターの方々はいくら黄色い声を浴びても爽やか且つ堂々と振る舞っていますけど、あれってどうやって習得するもんなんでしょうか。
え、A85の場合ですか?
「え゛えぇっ?!!ありがとうございます??!(お辞儀を2回程挟む)あっはっは、いやいやそんなもう、もったいないお言葉・・・!(お辞儀を1回挟む)わ゛~?!いやとんでもない!!とんでもないです!!!!(後ろに軽く2歩下がる)」
・・・みたいな感じです。
ちなみに男性の方からも「素敵ですね」「かっこいい」「めちゃくちゃタイプです」と全く同じように嬉しいワードコンボをお見舞いされた経験がありますが、その時も丸っきりこんな感じでした。
・・・もうちょっと爽やか且つ堂々と振る舞えば良かったなぁ・・・。(後の祭り)
反省会はここまでにして、今日は10月18日に生誕10周年を迎えたASTERISK ZEROのベストフレンドをペタンコリー!
母国&愛車バカのFと、人間語を喋れるハシボソガラスのアステリスクです^^
この1人と1羽を創作してから10年という時が流れましたが、正直もっと前からいたような、そんな不思議な感情がよぎっています。
Wの相棒としてFという人物を創り上げようと思い付き、その結果一気にALPHABET GROUP(3つの組織)の創作へと繋がった背景があるので、もしかすると自分が感じているそれ以上に思い入れが深いキャラクターだから・・・なのかも知れません。
それはそうとF、あなた段々可愛くなっていってない?大丈夫?気のせいかな???
それでは今回はこの辺で!
女性からだろうが男性からだろうが、ご好意を持っていただけるのは本当に幸せな事だと感じているので有難く受け止めさせていただきますが、流石にダチョウさんから求愛された時は嬉し過ぎるあまり上手に受け止めれなかったA85でしたT▽T///