不思議君とMr.ネガティブ
こんにちは!先日新調した消しゴムの認識に案の定てこずっているA85です!
昨日消しゴムを新調したんですけど、頭が『食べ物じゃない』と認識するまで時間が掛かりそうです。 pic.twitter.com/MShFXG0LGk
— A85 (@eehachigo) May 25, 2019
幸いにも殻を剥いてから食べるというプロセスがあるので、間違って口に放り込む可能性は無さそうで安心していますが・・・でもさっきもHARIBOグミを食べてる最中に
「あれ?何でここにピーナッツが・・・」
と考えかけてしまったのでまだまだ先は長そうです(苦笑)
まぁピーナッt・・・消しゴムの話はここまでにしておいて!
丁度1週間前の日曜日、WORLD OF MATHの第5話を投稿させていただきました!
この第5話を一言で表すと「ズベリシャアァス」が妥当と思うんですが、
数字空間の裂け目と呼ばれる『クレバス』のお目見えや、アクの強い新キャラ2人の登場、そしてWORLD OF MATHに点在する『リンク』のちょっとした説明もあったり。
何より、原材料がギャグ要素100%かと思われたパイの知られざる過去が垣間見えたりするわりと重要な回となっています!
(ここまで書くなら何で最初にズベリシャアァスが妥当と言えたのかっていう話)
そんな訳で今回も当時の落書きを引っ張り出してみました~。
あ、この頃はまだルートの名前が逆だったんだなぁ。
現在は『ルート・スクエア』で通させてもらってます。
別に彼をフルネームで呼ぶキャラはいませんし、テストに出る訳でもないのでスルーしてもらって大丈夫です。
・・・という話を本人に聞かれると鉄壁悪循環思考回路(パイ命名)が発動しそうなのでこの辺で黙っておきます^^;
いつもひょうきんに振舞っているパイが『忘れていた過去』を思い出すシーンのイメージ画です。
本編ではこれまで曖昧だったらしい記憶を、自身が世界が不完全な証拠と論するクレバスから補充してもらうという若干の皮肉を交えた表現にしたかったんですが、
「いやこれちゃんと“皮肉”になってるのか?そこまでは言えなくないか?」
と墓穴掘削モードに入りかけたので結局あまり深く考えずに書いてます(笑)
今も昔も自分が創った世界観に振り回されるA85なのでした。トホホルンリンクル。
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