結局ついていけない事に変わりはない話
こんばんは。この頃テレビで耳にする某芸人さんの「チャラ語録」がすんなり頭に入って来てしまい自分でも驚いてるA85です。
普段流行りものに全くついていけない上に、そもそもまるっきり興味が無い性分なのにどうしちゃったんだろう・・・?
え?タピオカ?
あれって既に流行りませんでしたっけ?
そんな自分の脳みそがあれだけ長い言葉を1回聞いただけで吸収出来ちゃうなんて・・・。理由は謎ですが、とりあえずバイブスいと上がりけりです。
細かい事は気にしナイトプールパシャパシャ。
段々何を書いてるのか分からなくなって参りました。
何を隠そう実用するのには慣れてないのです。マジヤバ杉田玄白解体新書。
あ、でも何だろう、あまり口にする機会が無いような長い言葉ってつい覚えちゃうものなんですかね。
記憶の引き出しを開けてみたら結構色々な言葉が出てきました。
スリランカの首都『スリジャヤワルダナプラコッテ』とか、
混合物分析のプロ『ペーパークロマトグラフィー』とか、
青魚に含まれる成分『ドコサヘキサエン酸』とか、
船に設置されてる『マルチナロービーム測深装置』とか、
みんな大好き円周率『π=3.141592653589793238462643383279(以下略)』とか。
ん、何だか自分の記憶力のクセが分かってきました。
これは日常会話に使わないワードを無意識に好んで覚えてるな(笑)
だから創作キャラにもわざわざ「ラムダ・リゴマシュッタ・レゴディ」とか、「カイ・オルジェ・サクロン」とかいう無駄に長ったらしい名前を付けちゃうのか・・・!
いくら異次元のキャラクターだからとはいえ、『分かりやすい名前にして、たくさんの方に覚えてもらおう!』という心遣いが1mmも感じられませんもんね。うん。(すみません)
むしろ自分もラムダの「リゴ」と「レゴ」が一瞬ごっちゃになる時があります。
あっ、今の衝撃発言は忘れて下さい。
本人にバレたら絶対怒られる・・・!(汗)
た、確かに・・・!!!(今更)
それでは今回はこの辺で!
チャラ語をすんなり覚えれたのは、『流行りだから』という理由ではなく、自分のクセとマッチした結果だったという事が分かってめちゃくちゃウケピットブルなA85でした。
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ちょめ兄(ブログ名が長いと突っ込んでるキャラです)